CBDリキッドはやばい?イメージは悪いけど良い意味でやばい
現在爆発的な人気を誇り、話題の中心になっているもののひとつにCBDリキッドがあります。
欧米ではコロナ下であってもディスペンサリーに長蛇の列になっているそうですよ。
SNSで「CBD」と検索すれば、ものすごい数の人がレビューしているのがわかるかと思います。
わたしは2013年から使い続けてますが、まさかここまで人気になるとは思ってもみませんでした。
SNSではCBDリキッドを禁煙のために始めてみた!という声を見かけることが多くなってきました。禁煙したい人の間では、長年の悲願だった禁煙の成功を喜ぶ声があちらこちらから聞かれています。
しかしその反面で、CBDという言葉に反応し間違った知識が正されないままに悪印象を持っている人もいるというのが事実です。
その間違った知識とは、CBDという呼び名がカンナビジオールから来ていることにも起因します。
つまり、植物の麻由来であるためかなりやばい商品なのではないかと懸念されているということです。
やっぱり薬物のイメージがありますし、どうしてもアンダーグラウンドと結びつけてしまいますよね。
確かにCBDリキッドの成分が麻から摂取されることは事実ですが、麻の主な成分にはふたつあって、いわゆる「キマる」「ブリブリ」「飛ぶ」「ハイになる」という症状を促すのは、CBDではなくTHC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる成分の方に含まれています。
実際にCBDはリキッドにしてもオイルにしても、日本では合法化されており使用することに何らの問題もありません。
国内で所持していても違法性に問われて、警察に捕まるようなことは決してありません。
国内で販売されているものは、厚生労働省の許可がおりたものなので完全に合法です。
CBDはストレスを和らげ精神を安定させる効用を持つことで、世界的に高い評価を受けています。
日本国内でも2018年から沖縄でCBDの治験がスタートしたので、これから日本でも注目されることは間違いありません。
高い効能をもち、とても安全性の高いサプリメントです。
そういった意味では、これほど顕著にまたさまざまな症状に優れた効用を示すCBDリキッドは、良い意味でやばいと言っても過言ではないかもしれません。その研究とい分野はますます広がっています。
世界保健機関(WHO)がCBDの安全性を保証したことは記憶に新しい
麻から取れる成分などというと、これはかなりやばいのではないかとその危険性を懸念するのは当たり前のことです。
しかし、それは間違った知識を持っているからにすぎなく、CBDリキッドはその安全性が確認されています。世界保健機関(WHO)がCBDの安全性を保証したことは記憶に新しいです。
繰り返しますが、精神に作用するのはTHCと呼ばれる成分の方であって、こちらは依存性や中毒性を孕むもので長く続けたり過剰な摂取によって最悪の場合は、被害妄想などの危険性を持っています。
ただし、注意しなければならないのは、海外等からCBDリキッドを購入したなどという場合です。
日本では安全性が確認されているものしか販売されていませんが、海外では危険な成分であるTHCを含むものも売られているということはよくあることです。
従って海外で購入するといった際は、必ず裏のラベルを確認して含有されている成分をチェックすることが不可欠となります。
日本国内で有名メーカーから調達すれば、まずはやばいことになったりすることはないでしょう。
依存性についてもCBDリキッドからの報告はほとんどないので、危険性は極めて低いということが研究を通してわかっています。
特に「長い間禁煙をしたかったのにどうしても成功しなかった」「楽しみながら健康増進に挑戦したい」という人は1度試してみてはいかがでしょうか。
どれを選んで良いのかわからないという方は、国内生産で安全性の高い「プラスウィード」を選んでおくと間違いないでしょう。
ドンキホーテにも取り扱いはありますが、公式サイトであれば送料が無料、ポイントバック付きなので、わざわざ買いに行くより便利です。
わからないことがあれば、アフターサービスで質問することもできるので、公式サイトを覗いてみても損はありませんよ。
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